2014年4月
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11月のpianonaは四周年豪華版!

  • 馬喰町
  • bakurocho


NHK大河ドラマ「八重の桜」の音楽でも活躍中の音楽家、中島ノブユキさんの定期演奏会“pianona”は今月で早くも4周年を迎えました!四年間、ほぼ毎月のように演奏をして頂いて来たというのは、本当に有難いことです。中島ノブユキさんにも、今までpianonaに来て頂いた皆様にも感謝×100!!であります!そして、中島さんが音楽を担当されているNHK大河ドラマ『八重の桜』もいよいよ終盤となり、これまでに第一弾〜第三弾までの、感動的に素晴らしいサウンドトラックが発売されています。


ということで…


今回は、弦楽四重奏をお招きしピアノ五重奏でお送りする『八重の桜』スペシャル!


ちょうどお腹が空く時間ですので、フクモリバーガー+ドリンク付きで、いつもより多くのお客様と一緒にこの四周年をお祝いできればと思っております。着席スタイルで、心ゆくまでお楽しみください〜☆


 


【開催日】2013年11月28日(木)


【時間】開場 19:30 / 開演 20:00


【料金】3500円(4周年specialバーガー&1ドリンク付)


【出演者】中島ノブユキ(piano)、伊勢三木子(violin)、梶谷裕子(violin)、菊地幹代(viola)、中村潤(cello)


※着席定員50名


 


 予約方法:info@fuku-mori.jp
上記メールアドレスに、・お名前 ・予約人数 ・ご連絡先(電話)をご記入のうえ、件名に「4周年pianona予約」と明記ください。
●メールでの優先予約制とさせていただきます。上記メールアドレスからご予約いただき、こちらからご返信をさせて頂き次第、予約完了とさせていただきます。
●当日はご予約時の整理番号順のご案内で自由席となります。
●演奏中の入店は(出入口が演奏場所付近の為)、演奏者や他のお客様のご迷惑になりますので、ご入場できない場合がございますので予めご了承ください。
※一週間前以降のキャンセルは半額を頂戴致しますのでご了承ください。


※ご予約メール送信後、3日経っても何の返信も無かった場合はお手数ですがお電話ください(03-5829-9987)


※携帯電話(特にezweb)からお申込みの方はinfo@fuku-mori.jpからのメールが受信か今一度ご確認ください。


 


【プロフィール】



中島ノブユキ(Nobuyuki Nakajima)
作曲家 / ピアニスト


東 京とパリで作曲を学ぶ。菊地成孔 ペペ・トルメント・アスカラール、持田香織、畠山美由紀、ゴンチチらの作品に参加。2010年、タップダンサー熊谷和徳と東京フィルハーモニー交響楽団が 共演する「REVOLUCION」では音楽監修/作曲、オーケストレーションを担当。映画音楽として「人間失格」を、またNHK-BSプレミアムで放送の「旅のチカラ」のテーマ音楽を担当。近年はジェーン・バーキンのワールドツアー「 Jane Birkin sings Serge Gainsbourg 」に音楽監督/ピアニストとして参加。また、ジェーン・バーキンと制作した作品(Jane Birkin + Nobuyuki Nakajima 名義)がkizuna worldより2012年8月発表。また世界的DJ、ホセ・パディーヤのコンピレーション「Ibiza Sundowner Presented By José Padilla」に中島自身のリミックスによる「Thinking of you (NN’s Dreamy Mix)」 が収録された。ソロアルバムとしてこれまでに『エテパルマ』『パッサカイユ』『メランコリア』を、2012年4月にはピアノソロアルバム『カンチェラー レ』をリリース。ライフワークとして「24のプレリュードとフーガ」の完成を目指し鋭意作曲中。2013年度 NHK大河ドラマ「八重の桜」の音楽を担当する。


 http://www.nobuyukinakajima.com/


 


 


 


伊勢 三木子(mikiko  ise)
東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。
様々なアーティストのレコーディング・ストリングスアレンジ・ライヴサポートを中心に活動中。
plenty・大橋トリオ・quasimode・小松亮太・熊谷和徳、
またlive image のストリングスメンバー、としても活躍中。


 



梶谷裕子
東京都出身
5歳よりバイオリンを始め、東京音楽大学附属高校を経て東京音楽大学を卒業。
卒業後はフリーのバイオリン&ビオラ奏者として、レコーディングやライブを中心に活動中。
JAZZベーシスト水谷浩章主宰のphonolite stringsのメンバーとしてCDをリリース。都内のライブハウスでライブを行っている。


 


菊地幹代(mikiyo kikuchi)
3歳からヴァイオリンとピアノを始める。ヴィオラに出会い、音色に魅了され転向。東京藝術大学に入学。在学中より国内外の様々な音楽祭に参加。クラシックだけでなく様々なジャンルのアーティストのサポートとしてレコーディング、ライヴ、TV出演等多数行っている。近年の活動として,ライヴイマージュ、Pepe
Tormento Azucarar、APbankFesに参加している。


 



中村潤(jun nakamura)


小学〜高校時代、アマチュアオーケストラや吹奏楽部で音楽を続け、高校2年の冬に音大受験を決意。
東京芸術大学卒業。同大学院修士課程修了。
音大の演奏員など経て、現在フリー。
室内楽、オーケストラ中心に、数多くの演奏会に出演。
近年は、スタジオレコーディングやミュージカル、ライブサポートなど含め、非常に幅広い、ジャンルにとらわれない演奏活動を行っている。