2013年9月
« 8月   10月 »
1
2345金子飛鳥 LIVE 9月 with 新谷祥子678
9101112131415
16171819202122
23249月のpianona!2526272829
30

金子飛鳥 LIVE 9月 with 新谷祥子

  • 馬喰町
  • bakurocho

 ※こちらのLIVEは終了致しました。


ジェーン・バーキンのワールドツアーでは中島ノブユキさんの盟友でもあり、現在は米国に在住しているベテランヴァイオリニスト・金子飛鳥さん。
フクモリでも2月と4月に演奏をして頂き大好評を博した彼女のDUO ライブ、再び!!
今回は、9月と10月の2ヶ月に渡りそれぞれ違うゲストをお招きするという連続LIVE。


どちらの音色もそれぞれに素晴らしいこと間違いないでしょう…


ここは選ばず連続鑑賞と行きましょう!ご予約、お待ちしております☆



9月のゲストは、世界的に活躍するマリンバ奏者・新谷祥子さん。
打楽器奏者であるだけでなく、この数年は「マリンバ弾き語り」を開始、
仲井戸麗市氏らとの交流も。同世代の女性でもあり、母でもあるふたりには共通点が多く、


現代音楽からオリジナル、シンディ・ローパーのカバーまで、多彩なレパートリーをお楽しみください。

10月のゲストは、小松亮太氏らとの仕事でもお馴染みのバンドネオン奏者・北村聡さん。
ご予約と詳細はこちらよりご覧下さい→ http://fuku-mori.jp/event/3719.html



〜9月のLIVE
【開催日】2013年9月5日(木)
【時間】開場 19:00 / 開演 19:30
【料金】4000円(お食事&1ドリンク付き)
【出演者】金子飛鳥(violin & vocal)、新谷祥子(marimba, percussion & vocal)


 


 予約方法:info@fuku-mori.jp
上記メールアドレスに、・お名前 ・予約人数 ・ご連絡先(電話)をご記入のうえ、件名に「金子飛鳥&新谷祥子」とご明記ください。
●メールでの優先予約制とさせていただきます。上記メールアドレスからご予約いただき、こちらからご返信をさせて頂き次第、予約完了とさせていただきます。
●演奏前にお食事のサーブをさせていただきますので、open時間にはお越しいただきますようお願いいたします。
●演奏中の入店は(出入口が演奏場所付近の為)、演奏者や他のお客様のご迷惑になりますので、曲間までご入店をお待ち頂くか、ご入場できない場合がございますので予めご了承ください。
●演奏中はドリンクの追加注文のみ受付ます。
●演奏終了後は、通常グランドメニュー&ドリンクメニューを再開いたしますので、引き続きごゆっくりお楽しみください。
※ご予約後のキャンセルはご予約分の半額を頂戴致しますのでご了承ください。


※ご予約メール送信後、3日経っても何の返信も無かった場合はお手数ですがお電話ください(03-5829-9987)


※携帯電話からお申込みの方はinfo@fuku-mori.jpからのメールが受信か今一度ご確認ください。


 


 


【プロフィール】



金子飛鳥(asuka kaneko)
ヴァイオリニスト
東京出身。画家の両親の下、4才からヴァイオリンに触れる。幼少時から世界中の音楽や文化と出会い、東京芸術大学在学中よりプロ活動開始。森山良子、沢田研二、浜田省吾、大貫妙子から山下洋輔、Boom Boom Satellites, THEATRE BROOK までをサポートしながら、自らは18枚のアルバムを発表、演劇やCM、ダンス等の音楽にも多く関わり、Bunkamura"エイジアン・ファンタジー・オーケストラ"では共同音楽監督を歴任した。これまで演奏に訪れた国は50カ国を越え、自らの多国籍UNIT"ガイア・クアトロ"では年間数ヶ月の欧州ツアーを続ける国際派。卓越した技術、豊かな表現力、しなやかな音楽性、キャラクターと明確な意思で、円熟期を迎えて重鎮プロデューサーからの信頼も厚い、ワールドクラスのヴァイオリニストである。エレキ・ヴァイオリンやヴォイスも自在に操る。
素顔では有機素材の料理やマヤ暦研究に勤しみ、太極拳で体を整える。フランス系米国人人類学者の夫とハワイ生まれの高校生の息子との3人家族。09年より米国セントルイス在住。
昨年春より、東北地方に本を送るためのライブイベント「本・つながる・未来」を毎月主宰し、谷川俊太郎、小沼純一らを招いている。最近は中島ノブユキらとジェーン・バーキンのワールドツアーに参加中。最新アルバムは「Still」(スティル、2012)。
http://aska-aloha.com/


 



新谷祥子(Shoko Araya)


青森県出身。ロックフェラー財団基金によるアジア文化交流の派遣アーティストとしてミシガン大学で打楽器と身体表現を学ぶ。国立音楽大学非常勤講師の他、パフォーマーとしてこれまでに多くのセッションやソロクリエーションを展開し、現在はマリンバと歌で創るシンガーソングマリンビストとしても活動中。アルバム「ROSEWOOD SINGER」は月刊「Stereo」で日本のポピュラー話題盤として紹介された。国内のトップアーティストとの共演では林英哲、仲井戸麗市、金子飛鳥、本條秀太郎をはじめ、井上陽水CDや多数のCM音楽など、ジャンルも多岐にわたる。本年秋の活動予定として寺山修司没後30年トリビュートライブ、北村想「寿歌Ⅳ」の音楽制作などがある。


http://www.shokoaraya.com/