女性のための作業着「RASHIKI」様のインタビュ...
RASHIKIとは?
働き方が多様化する時代。今や職種に関係なく、色々なシーンで女性は働いています。
その中で体を動かして作業することも多いはず。なのに、どうして女性のためのワークウェアは無いのだろう?
20年以上ユニフォームメーカーに勤める1人の女性の疑問から、生まれたのがRASHIKI(らしき)。
RASHIKIは、
体を動かして働く女性のための初めてのワークウェア。
身体になじむ着心地と、着る人を引き立たせるすっきりしたデザインにこだわっています。
ブランド名は「私らしく」+「着る」作業着だから、-RASHIKI(らしき)-
そんなRASHIKI様のエプロンを実際にフクモリスタッフが着用し、使ってみての使用感などのインタビューを受けました!ランチからディナーまで1日10時間エプロンを着用することもある中で、RASHIKI様のエプロンの使い勝手はいかに?
マネージャー / 他にない、扱いやすい生地のエプロン
「へこたれないというか、生地が本当に良くて。水がちょっとはねてもパッと払えばいいので。お洗濯も、手洗いでざぶざぶ洗って、ぱっと外に干しておいたら、2時間くらいで乾いちゃったのですごい、と思って。絞らなくてもすぐ乾きました。
けっこう汚れるので、そういうときでも洗って2時間後には乾くと思うと安心ですね。」
ホール担当 / 毎日着たい、お気に入りの1枚
「ストレッチが効いていて、動きやすいですね。
あと、立ち膝が多いので真ん中に切れ込みが入ってるのがすごく良いなと思いました。ソファ席に提供するときとかに立ち膝になっても膝まで隠れるので、洋服が汚れることもないです。」
調理担当 / 胸当てでもサロンでも。シーンで使い分けられるエプロン
「リボンが結びやすくて、きゅっと結べばほどけにくいのが良かったですね。
あとは紐を通す穴が開いていて、サロンにしたときにそこに通すと形がきれいになって。これは他のものと違って、使い勝手が良いなって思いました。」
ホール、厨房のそれぞれで、用途に合わせた色・型のエプロンを着用中。
普段からフクモリスタッフ愛用しております!
下記リンクからインタビュー記事をチェックできるので、ぜひご覧くださいね♩