小さい頃に家族で行った、(その名も正に)ファミレスの入口レジ付近に並んでいたおもちゃの数々…みなさんの記憶の片隅にもきっとありますよね?
子ども心に「何でレストランにおもちゃが売ってるの?」とギモンだった反面、「ここは何をおねだり出来るかな〜?」とちょっぴりワクワクした記憶がある、不思議なスペース。
今も在るのかな?都内のファミレスにはあまり無いですよね(多分)?
そんな思い出が懐かしくて…作ってしまったワケではありませんが、フクモリにも大人に嬉しいおみやげスペース作りました。
その名もズバリ『おみやげフクモリ』。

えーっとちょうどおみやげ部分が反射して下のワインが目立ってますが、売ってるのは上の段のモノたちだけです。
その内容はと言うと…

フクモリのメニューにもあります『ソーセージケークサレ(甘くない塩ケーキ)』(左)
“冷めても美味しい”がキャッチコピーの『つや姫(炊いた状態ではありません)』(右)

(そして左から)
春の「ごはんの友」でも好評だった『塩納豆』
オーナー旅館である湯野浜の亀やさんの朝食でもお馴染みの『鶴亀納豆』
そしてフクモリで使用している調味料“ハナブサ”の『フクモリ調味料セット』
というラインナップ。
調味料セットはこんな風に↓コンパクトな手提げ箱の中に6種類の調味料が入って¥1,500とオ・ト・ク!

(左上から時計回りに、米味噌、別製しょうゆ、だし醤油、唐辛子味噌、しょうが味噌、しょうゆの実)
ハナブサの調味料は、職人さんがほとんど手作業で作っていて、パッケージも敢えて“裏面”みたいにして原材料を目立つように表示されているそうです。
味噌、醤油は和食の基本ですし、“しょうゆの実”は生野菜に付けたりごはんにかけたり何かに混ぜたりしても美味しい優れもの。是非、ちょっとした手土産や自分へのお土産としてご利用いただければと思います。
『おみやげフクモリ』、お子様におねだりされることは無いと思いますが、是非、子ども心を思い出して旦那様や彼氏におねだりして楽しんでみるのはいかがでしょうか…(笑)♡
Cancellareリリースパーティー。
2012年4月25日
昨日はありがとうございました!
中島ノブユキさんの新譜『Cancellare』リリースパーティーは素晴らしい夜になりました(自分で言うのもナンですが)。
中島さんの素晴らしい音色、カントゥスの温まる歌声、青野賢一(BEAMS)さん、DJ KAZZこと渡辺克己さん、吉本宏さんによる心地良く楽しいDJ、そして沢山の方々のピアノに酔いしれる顔、かお、カオ…。

(photo by Kenichi Aono)
昨日は中島さんの発案により、いつもは壁側に在るピアノを店内ど真ん中に配置。
中島さんを取り囲むようにしてピアノを聴く、という構成になりました。

(photo by Kenichi Aono)
初めてフクモリにいらした方も居れば、いつもフクモリに来てくださる方も居たり、久しぶりに来てくれた人も居れば、あぁお会いしたかった!という方も居て、そんなみなさんが一心にうっとりとピアノの音色を聴く様子は、とても感慨深いものでした。

(photo by Kenichi Aono)
オープニングアクトを勤めて頂いたCANTUSの歌声もうっとりでしたね…。

やはり、というかいつもの如く店内に入りきれなかった方も居たのですが、私は割とこの席(というか道)が好きです。
DJ KAZZさんもその楽しさを知っているひとりですが、外に漏れるピアノの音色と、外に走る車の音、斜め向いで自動車整備工が落とすレンチの音などが時々混ざり合う感じが、「あぁ、馬喰町だな」という風情を醸し出すのです。
いや、もちろん皆様には100%音色を感じられる店内をオススメいたしますが(笑)。
中島さんの演奏はいつものように素晴らしいものでした。決して前へ前へと出ようとはしないのに圧倒的な存在感を放つ音色、そして気取ることのない人柄が多くの人の心を掴んで離さないのでしょう(昨日はサインも沢山して頂きましたねー)。
本当に素晴らしいひとときでした。
40分にわたる演奏で130名を魅了し圧倒的に素敵だった中島ノブユキさん、
cancellareの予告編を撮りDVDにして持って来てくださった甲斐田監督(こちらから観れます。とってもいいので見てみてね!)、
母なる歌声を披露してくださったCANTUSのみなさん、
中島さんと引き合わせてくれた青野賢一さん(そうでなかったらpianonaも無かったです)、
ユニークな視点と選曲で楽しくしてくれたDJ KAZZさん、
大人の美しき音色で開場を温めてくれた吉本宏さん、
陰で多大なヘルプをしてくださったココロさん、
ピアノを丁寧に完璧な状態に調律して風の如く立ち去ってしまった狩野さん(後で中島さんと「かっこよすぎ!」って大騒ぎしていたこともご本人は知らないでしょう(笑))
そしてご来店頂いたみなさま、店内の空気が悪かったり、立ち見だったり、お弁当が足りなかったりで色々至らぬ点も多かったと思いますが、
ほんとうにありがとうございました!!
どうぞまたご来店くださいね(5月はフクモリ三周年です☆)
そうして、心から楽しいと感じられるひとときはこの後夜更けまで続いたのでした…
(One drop cafeさん、遅くまでお世話になりました〜!)
スパイシーな日曜の午後。
2012年4月18日
道行く人々に二度見されながらスタッフと一緒に黙々と準備をしていた日曜のAM。
天気も良く、爽やかな光と共に軽やかに店内に入ってきたのは…
藁。
そう、今日は年に一度の『放牧DAY!』
ではもちろん無く。
タブラ奏者U-zhaan&シタール奏者のヨシダダイキチさんによる『インド古典音楽の時間』の音楽イベントということで、ワラを敷いてみました。
その音色に魅了され、いつかフクモリでも演奏してもらいたい!と思い続けて約2年? この演奏はどーーしても座って聴きたかったのです。それもまったりできる雰囲気で。洋式ではなく。
で、インドと山形の間を取ったら藁になった、という訳ではありませんが、藁の上でインド古典音楽を聴けたら何か素敵だろうな、と思って入れてみましたワラ。
準備に何時間かかるだろう?!と心配していたのですが、これが意外にも早く(働き者の良きスタッフのお陰ですホントに)正午にはビールケースのテーブル配置も完了して写真のとおりの状態に。
スタンバイOK!あとは出演者のお二人を待つばかり♪
と、思っていた矢先の予想出来なかった出来事その1…
「今起きた。死にたい」
というユザーンさんからの電話(しかもあまり焦っている様子はない)。
私はただただ「だ、大丈夫です!が、頑張って来てください!諦めないで!」
とiphoneに向かって叫ぶことしかできませんでした。
そんなこんなで入りの予定時刻である13時を過ぎても…
何故かいらっしゃらないヨシダダイキチさんまでもが。。(予想できなかった出来事その2)
13時半を過ぎてやっといらしたダイキチさんにひとまず胸を撫で下ろす私。
そして「今日は一体何時に開演出来るんだろうなぁ…」と途方に暮れていた開場15分前。
やっと姿を現したタブラ奏者さんはあっという間に準備をしてこの通り↓
開場入口で尋常でないくらいまっったりした空気を醸し出しながら一休みしているそのユルすぎる空気に更に不安になる私…
「今日、ちゃんと演奏してくれるんだろうか…」
し・か・し!
演奏のほうはと言えば、やっぱり、というか最高に!というか予想以上に!素晴らしかった…。
(予想出来てたようで想像できなかった出来事その4!)
約90分間の演奏は、最初こそユル~い雰囲気でスタートしたのですが、時間と共に音のうねりは瞬く間に店内を包み込み、後半はもう凄まじいものでした。タブラーのリズムとシタールの響きを脳の奥のほうから全身に浴びながら、その迫力と音量はスゴイのに、何故か特殊なα波が出てきて、うっとり…うとうと…してしまうという、興奮状態にありながらも身体はリラックスしてしまう感じ。
そしてループし続ける二つの音色の重なりが微妙に変化していく心地よさ。
個性的なリズムが所々で生み出す音のスパイス。
何でしょうね~…不思議です。
楽譜も無く、その展開に予想は全く出来なくて、激しい雰囲気はありながらも決してうるさくはなくひたすら気持ち良いこの音色は、ちょっと音楽という域を越えた何か特殊なものが存在するように思えます。
タブラー奏者ユザーンさんもまた、ミュージシャンという域を越えて面白いトークをしてくれることで有名ですが(笑)。
予想出来ないことって人生においてあらゆる意味でスパイスになるものですね。
春の行楽の妄想など。
2012年3月23日
雨ですね〜。
今頃は「春ですね〜」
って言っていたかったのですが、まだ素直に言えない自分がいる…。
だってまだ冬物のアウターを手放せない。
だってまだ「あ〜〜〜……風が暖かくなったよ〜〜〜!」とか細い目をして言えないんだもの。
でも来る4月には春らしい楽しそうなコトが沢山ありますよね。
お花見や「インド古典音楽の時間」や「フクモリごはんの友・春」や、そうそう、「フクモリ落語の日」も亀やさんで開催予定なのですよ(って全部フクモリ絡みのお知らせみたいになっちゃってますが)!
その頃には東北も暖かくなっているかしら…。
震災から1年、昨年の今頃はまだまだ東北へ観光へ行くというムードではなかったかもしれませんが、みなさん、そろそろ行きませんか?美味しいものを食べて温泉に入って素敵な景色を眺めて〜楽しく旅行をしてお役に立てるなんてこれ幸い。
ちなみに今、びゅう上野駅では「ようこそ!上野 2012年 春」というキャンペーン中で、上野駅で東北方面の旅行の予約をすると、5%OFF!みたいです。
例えばフクモリのオーナーである三旅館さんのこんなプランも…
湯野浜温泉「亀や」
かみのやま温泉「葉山舘」
天童温泉・山寺「滝の湯」
入っているようなので、フクモリにいらした際にはちょっと遠回りですが上野駅まで足を伸ばしてみてください。(でも上野にはパンダポストとか上野大仏とか大統領とか魅力的なものがいっぱいだし朝から飲んでる人もいっぱいなのでその辺も是非チェックしてみてくださいネ!)
では、一日も早い復興と春が来ることを願いつつ…もう少しの辛抱です。
アサゲ・フクモリ
2012年3月19日
去る3月9日(金)のAM7:30@日本橋…

ああ、フクモリから15分程でこんなに景色が変わるのですね。
こんな立派な建築物の中にあるワイアードカフェ…

には100名以上の方々!
朝の7時半に!です。
これは有志で行われている『アサゲ・ニホンバシ』という集まりで、日本橋周辺で働かれている様々な方々(年齢職業問わず)が交流を深め、毎回ゲストを呼んでトークを聴くというもの。
で、何でこのフクモリブログにこの様子をUPしているのかと申しますと…そのゲストとして、フクモリの代表(小松裕行)が招かれ参加させて頂いたのですっ。
トークは毎回(と言ってもまだ二回目ですが)『マエヒャク』『アトヒャク』と命名された「前の100年を担ってきた企業」と「これから街に新しい息吹を吹き込む人や企業」の二名が選ばれるのですが、フクモリはもちろん『アトヒャク』の代表として。
そして今回の『マエヒャク』の代表はあの老舗の山本海苔さんでした。
お話されたのは、現在部長をされている山本さんです(奥でマイクを持っているお方)。

山本海苔さんは創業が1849年だそうで、もうかれこれ100年どころか160年以上も続いているお店なんですね。スゴイ!皆さんが朝の食卓でも頂いているであろうかの「味付け海苔」もなんとこの山本海苔さんが開発されたそうです!そして更に驚いたのが、イメージキャラクターの山本陽子さん。『専属モデル契約年数世界最長』としてギネスに記録されているそうです!(記録されたのが2010年でこの時既に42年なので、今年ではもう44年になりますね)44年間も同じタレントさんを起用し続けることも、160年の歴史からするとフツウの出来事なのでしょうか…。スケール大き過ぎ!いやー、海苔を食べていると長生きしそうですね。。
そして我がボスは「ナゼ馬喰町にフクモリを作ったのか?」という話を中心に、「ナゼ山形なのか?」ということも含めたフクモリの成り立ちをお話させて頂きました(山形の三旅館「亀や」「滝の湯」「葉山舘」さんとの関係etc…関しては過去のフクモリブログをご覧下さい)。
会場は早朝(何度も言いますが朝7時半)だというのに大いに盛り上がり、会場にいらした皆様は、300円のアサゲ(山本海苔さんの海苔の佃煮やたまごスープ、海苔チップス+フクモリのつや姫etc..)を頂きながら充実した浅のひとときを過ごしている様子だったのですが、そのアサゲ・ニホンバシからのスピンアウト企画として、本日よりスタートしてるのが『山本海苔店コラボメニュー』。
山本海苔を使ったこちらの期間限定メニューです。

こちらが『味付け海苔5種盛り合わせ』。鮭、梅、明太子、しば漬け、ねぎ味噌で390円。どの味もお酒のつまみとしてぴったり!ちょいちょいつまみながらちびちびやるのが江戸っ子流(?)

そして海苔と言ったらやっぱりおにぎり!ってことで『選べる2種海苔おにぎり』(2個で500円)。塩おにぎりにパリッッパリの海苔を豪快に巻いて召し上がれ。こちらはシメの一品ですね。
そして白いごはんにぴっっったりの『海苔の佃煮』もありますので、お食事セットを頼まれた時に是非チョイスしてみてください。
老舗の山本海苔さんとコラボさせて頂いて光栄です!
フクモリも100年後には『マエヒャク』としてアサゲに出られたら…なんて想像したら楽しくなりました(実現したとしても誰も確認できないと思いますが…)。

親切で笑顔が素敵な山本海苔の山本さん(右)&山本陽子さん(左(看板))
珈琲マスター。
2012年3月5日
今日は雨にも関わらずランチには沢山のお客様が足を運んでくださいました。
ありがとうございます!
14時を少し回った頃に店内はやっと空き始めて…

あれ?
何か見慣れないような見慣れたような背中がエスプレッソマシンの前に…。
新人マーヤ(右)も思わず興味津々、覗き込んでます。

はーい、ハマちゃんですね〜!
今や『Little Nap Coffe Stand』の店主として様々な雑誌に登場しておりますが、フクモリの立ち上げはハマちゃん無しでは語れない。大きく貢献してくれた重要人物のひとりであります。
実は先日もちょっとごはんを食べに来てくれた際にマシンのメンテナンスをして行ってくれたら珈琲が美味しくなってたりして、流石!

でもって今日もお昼を食べた後にスタッフにアドバイスをしてくれたりして、久々にさり気なくゆうこりんと並んだショットも撮ったりしてみたりしました。懐かしい(笑)!
最近は合羽橋界隈で何かやってるみたいですねぇ〜。
ハマちゃんのお店ではないようですが、美味しい珈琲が飲める場所が東側に増えるのは良いことです。楽しみにしてまーすヨ☆

2月のpianona
2012年3月2日
うっかりしてたらもう2012年も3ヶ月目に突入ですね!
今年は4年に一度のうるう年だったのですが(小林賢太郎さんの「うるう」は本当に面白かった)、
そんなうるう年のうるう日に行われた2月の”pianona”は、ポツンと一日だけ現れるうるう日らしく、ソロ演奏でした。(中島さんはうるう日には全く興味ナシって感じでしたが(笑))

今回の選曲は、3月末に発売される予定の中島さんのソロアルバムに収録されている曲をメインに!
Antonio Carlos Jobimの「あなたを愛してしまう」や、Steve Swallowの「フォーリング グレース」、中島さん作の「プレリュード」、「夏の懺悔」、「聞かせてよ、愛の言葉を」etc…
全曲が中島さんの作曲というわけではないのですが、全曲中島さんの演奏しかナイというニューアルバムは、まさにpianonaの演奏にぴったりではないですか!
ピアノは…
古すぎて弾きこなせるのはもはや中島さんしか居ないと言われておりますが…
今回も何の苦も無いかのように奏でてらっしゃいましたね、魔法の音色。
複雑に絡み合う美しさ。いや、美しさが複雑に絡み合う音色なのか…
私のボキャブラリーでは全然表現できませんので、是非一度ご自身の耳で感じてみてください。
その音色に魅了されリピーターとなっているお客様も最近多いですね。
ところで今回は皆様もご存知の通りまだまだ寒い日が続いており、、
ピアノのすぐそばに石油ストーブ&やかんを置いての演奏だったのですが、受験の時にはご実家でこうして石油ストーブを傍に明け方まで勉強されていたそうで、「実家のようにリラックスして弾けた」とMCでおっしゃってました。
終盤には「ちょっとぽ〜っとしてきちゃいました」ともおっしゃってましたが(笑)。
そんなわけで何だかお客様もいつもよりリラックスした感じ(?)で、笑ったり会話したりラフな雰囲気だったような気がします。
う〜ん、早くお家でぽ〜っとリラックスしながらニューアルバム、ゆっくり聴きたいですね〜♪

午前中は大雪だったこの日のメニューは『寒鱈(どんがら)汁』。温まって頂けたかな?
猫曜日。
2012年2月28日
先日の日曜日(26日)は www.ilove.cat 主催の猫イベント『ilove.cat祭り 2012』でした。
発売開始後24時間で即完だったので、「行きたかったのに〜!」という方続出でフクモリのキャパの狭さに申し訳ない気持ちでいっぱいだった日を乗り越えての当日…。

愛猫提灯…スゴイですね。
もう気合いの入り具合が違いますね。
愛犬ならぬ愛猫(ネコって音読みは無いんですね)。
そして『お祭り』と言われたらこの東東京に店を構えるフクモリ、血が騒ぎます。
猫に合わせたメニュー、作ってみたニャ〜。

ザ・肉球おにぎり(肉球は入っておりません)。
おかかベースのおにぎりに、肉球を象った海苔と、鮭orツナしょうゆの実マヨが入っているおにぎりです。
そして白猫をモチーフにした菊正宗さんから出ている『にごりん』に色々な果実を入れたスペシャル酒〜。

こちらはオレンジですが、その他にバナナやあんず&りんごなども。ホール担当ゆうこりんのお手製。これ美味しかった〜。にごりんは所謂にごり酒の一種なのですが、味わいもすっきりしていてとても飲みやすかったです。乳酸菌もたっぷりだそうで、美肌作りにも良いかもニャ〜。
こちらが会場の模様!開演20分前から既に沢山のお客様がいらっしゃって場内満席。
冬だというのに猫気、否、熱気があります。

本日最初の演目は、長崎訓子さん×今日マチ子さんのイラストレーターさん同士による猫トークショー&ライブペインティング!

おふたりがその場でコラボレーションして猫の絵を書いていくのですが、お客様から出た唐突なお題を可愛らしいニャンコで描き上げていく鮮やかさはさすがプロ!でした。
ちなみにマイクを持って司会進行をしているのは、この会の主催者でもある鈴木心さん。J-waveで番組やってるだけあってしゃべりがプロってました。
こちらは最後に出来上がった『マラソン』というお題から(この日は東京マラソンの日で、フクモリ付近の道もコースになっていたのです)。

↑どこからどこまでを訓子さん、マチ子さんで描いたか判った方はスゴイですねー。
この即興コラボレーションイラストの数々は全て、会場内のお客様にプレゼントされました。
そしてお次は春風亭百栄さんによる『猫落語』。

こちらの演目も面白かった〜。『もし、猫が猫種ごとに縄張りを持ったら…』という設定の、三ノ輪橋を舞台にした猫ちゃん同士の縄張り争いの噺『バイオレンス・スコ』を、猫の特徴を捉えながら、猫缶の特徴をも捉えながら、猫になりきっての口演。
さすがに猫好きでないと出来ない内容の『猫落語』。もちろん会場は大爆笑の渦でした。
そして最後は、音楽業界一の猫好きと言い切っても過言ではない…?
『猫吸い』こと猫大好きの坂本美雨さんによる猫ライブ。

本業(というか人種っておっしゃってましたっけ?)は『猫吸い』で、アーティスト活動は二番目だとか(笑)。
猫耳付きの衣装で、これは猫ファンにも美雨ファンにも萌え〜♡な可愛さでしたねぇ…。愛猫をモデルに作られた曲や、猫吸いとはどんなものか?を(一部)披露されたりして、会場はうっとりしたり笑ったり。中には感動して泣いちゃったりされた方もいたようですね!
フクモリでは毎月の“pianona”でお馴染みの中島ノブユキさんが、今回ピアノで共演されたのですが、ライブ後の心さんと美雨さんの猫トークにはついて行けず、思わず自主退席したタイミングがまたコミカルで(笑)。
そんなこんなの3時間半はあっという間でありました。
猫好きのお客様はこの上なく楽しいひとときを過ごされたのではないでしょうか?
ilove.cat、次回はもっと大きな会場でされたほうが良さそうですね〜。
美雨さんは「目指せ武道館!」とおっしゃってましたが、それは実現したら私も行ってみたいニャ〜。

カキモリ@フクモリ。
2012年2月24日
蔵前にある『カキモリ』さんは最近ではTVや雑誌でも取り上げられてご存知の方も多いかと思いますが、ノートやペン、メモ帳、カードetc…『書くこと』に関する文具を素敵なセンスで取り扱っているお店。というかメインはオリジナルノートの制作とあって、とっても人気なのです。
そんなカキモリさん、タナフクモリにもご協力いただいております。今日は忙しい中、店長の広瀬さんが新しい品物を納品に来てくださいました!

広瀬さん、着いて早々何かを始めました。テーブルにはインク瓶とお水、左手にはティッシュ。右手には…?

う、美しい〜〜(惚)
ガラスペンです。
しかもお値段1260円(税込)。
とある倉庫に眠っていたものだそうですが、デッドストックものなので本数には限りがあるそうです。
(ということは…あっという間に無くなってしまいそうですが)
“手紙を書く”という行為は、昔に比べればあまり日常的では無くなってしまいましたが、その代わりに“特別感”が生じましたよね。無機質なメールよりも、紙質とか、文字の特徴とか、時間すら感じたりして(メールと違って『過去に書いた』行為が時差を生じて手元に来る感じがインパクトがあるって思うのです)。
だからせっかくならインクを使って雰囲気のあるガラスペンで書いてみたら…一層良いこと間違いなし!
もちろん普通のペンや鉛筆よりも少々書き辛いかもしれませんが、それこそが味わい。
そしてペンと言えば…

川端康成や三島由紀夫なども原稿用紙を愛用していた“紙”の老舗『満寿屋』さんのミニ原稿用紙。
でもこちらは原稿用紙というよりはメモ帳です(笑)。中身もこんなふうにとってもカワイイ。

その他可愛らしいカード類も新しく仲間入りして頂きました。
腹ごしらえをしたら店内奥のタナフクモリをチェックして、蔵前までは散歩には丁度良い距離。是非カキモリさんにも足を運んでみてくださいね☆

















