先日、こんなイベントがありました。

おいしい山形・地域物産。もう聞いただけで食いしん坊根性が現れ我先にと手も舌も出てしまう私ですが、とりあえず落着き、襟を正して会場入り。この日、会場には文字通り…県内の様々な地域で穫れた沢山の『おいしい山形』が処狭しと並んでおりました。

まず最初に、山形の伝統野菜を扱うブースへ。

『赤根ほうれんそう』がずらり。
その名の通り根っこがほんのりと赤いほうれんそうは、ほんっっっとうに甘くて味わい深くて、生でも全然いけちゃいます。ほうれんそう独特の苦みみたいなものも殆ど無く、茹でればそれだけでOK。お醤油も要りません(私は)。素材が持つ美味しさを強く感じる一品でいきなりテンション↑。

こちらのかごに入っているのは『ひろっこ』と何とも可愛らしい名前がついた野菜(ちょっと写真が小さくてすみません)。フクモリでもお浸しなどでお馴染みの『ジアサツキ』(天然自生しているあさつき。The Asatsukiではなく自あさつき)を、若いうちに摘んたものだそうです。酢みそあえが美味!
そしてこちらは〜…

うるい(左側の黄色い長ネギみたいなもの)とふきのとう(右側の芽キャベツみたいなもの)ブース。ふきのとうは天ぷらになっていたものを試食。幾重にも重なった葉を花びらのように開いて揚げると、味も然ることながら見た目も可愛らしい。天ぷらに“花”を添える一品ですね〜。
そして美味しくて思わず試食で「おかわり!」をしてしまった庄内柿ジュース!

魅惑の高畠ワイナリーもずらり…

&ほっぺた落ちそうになった山形牛・米沢牛・蔵王牛などなど(食べるのに夢中で写真撮り忘れました)…
ご紹介したのはほんの一部で全部をご紹介できないのが残念ですが、改めて『食材の宝庫山形県』を感じたひとときでした。
あ、もちろん、単に試食に行っただけではありません!これらの食材の持つ旨味を活かして皆様にお出しするのがフクモリの役目ですから…。
しかしながら山形は知れば知る程魅力的。
一見地味(失礼)でも、実は引き出しいっぱいで奥深いのです。
そーゆうほうが土地も人も長く愛される。と、思いませんか♡
バレンタインデーにはお花を。
2012年2月14日
今日はバレンタインデーですね♡
日本ではナゼか『女性が男性にチョコレートを渡す』ことになっちゃってますが、世界的(主に欧米?)では男女が互いに大切な人に贈り物をする、という日ですよね。そっちのほうが正しいと思います!
否、そっちのほうが自然だと思います。日本もそろそろそーゆうことが習慣になっちゃう世の中になっても良い頃ですよねぇ。
最近は『フラワーバレンタイン』という活動がお花屋さんを中心にされているようですが、これ大賛成(Mr.フラワーバレンタインはどうかと思いますが…あーいう先入観が邪魔する気が…)。何れにせよ、女性が男性にチョコを贈るなら、男性は女性にお花を贈るというコトが是非定番化する世の中になって欲しい!と願います。だって花のある生活って素敵じゃないですか?
日常的にお花を飾られている方もいらっしゃると思いますが、やっぱり花を貰うのって嬉しいです。色んな意味で重くないし(笑)、『華がある』とか『華やぐ』という言葉があるように、そこに在るだけでその場所がぱっと明るくなってしまうという魅力は、お花か美しい女性くらいなものですが、家に帰って美しい女性が居てもちょっと困ってしまうので(男性にとっては困らないと思いますが…)、やっぱりお花です。500円も出せばミニブーケやちょっとした一輪挿しが2~3本買えちゃいます。
そう、花と言えば今、フクモリには季節外れの“桜”が咲いているんですよ!

『啓翁桜』。正真正銘本物の桜です!冬の季節に咲く山形県特産の桜なのです。

特徴はこのピンク色の花びらでしょうか。
まだまだ冬の寒さ真っ只中ですが、梅の季節を待たずして、フクモリのとある場所(※)でリラックスしながらプチ花見してください。
そして是非今宵はお花でも買って帰りませんか?
フクモリの啓翁桜はお持ち帰らないでね♡
※リラックスするにはぴったりの場所ですよ〜。
カフェにて思ふ。
2012年2月13日
今日は、先日発売された“OZ magazine”が到着〜。

いつもお世話になっておりますOZ magazineさん。
KiKiちゃんがカフェに佇む姿もだいぶ定着してきたのではないでしょうか(日本一カフェが似合うモデルさんですな)。
しかし世の中(というか主に東京。というかほぼ東京しか載って無い)には素敵なカフェが沢山ありますね〜。パリではちょっと歩けばカフェがあるのは当たり前で(但し朝からオープンしてるんですよね、おっちゃんがスタンディングでパンと珈琲をほおばる)、それが古くからあるパリ文化だと思うのですが、日本もカフェ文化が定着しつつあるようですね(但し午後からまったりの)。
何れにしても近所に“行きつけの場所”が在るっていうのは良いことです。
そこでは美味しい珈琲やケーキはもちろんですが、ゆっくりとした“時間”や常連さんと過ごす“出会い”を買いに来ている=価値あるものとしている、ということで、それは“そこでしか味わえないもの”。
あっちにもこっちにも点在するコンビニエンスストアは確かにあっちにもこっちにも同じものがあって便利なのかもしれないけど、今求められているものって、一方で全く逆のものだったりするんですよね。
不思議ですね。
でも東京ってそんな色んな価値観がごっっちゃ混ぜになっているからこーゆう街並になってるんでしょうね。
欲望と混沌。
欲望で混沌?
カフェで安閑。
がいいですね。
mafuyuの真冬のワークショップ。
2012年1月30日
昨日は、のどかに晴れてはいるけど風が冷たく、頬がキンキンになるくらい寒い!一日でしたね。フクモリではそんな日にぴったりなワークショップ、ニット作家mafuyuさんによる『ニットポーチを作ろう!』が行われていました。
『真冬にマフユ先生にニットのワークショップ』、
やってもらいたかったんですよね〜。
だってこれ以上にしっくりくるワークショップがあるでしょうか?!
マフユ先生には昨年も一度ワークショップをやって頂いたのですが、仕上がりのあまりの可愛さに、是非冬の時期にもう一度!と思っており、今回実現致しました。
店内は皆ニットを着てニットを編んで…ほんわかヘイワな空気でいっぱい。

この↑中央の赤いチェックのがポーチ(このポーチは先生が持って来てくれます)。ここに編んだニットを被せて完成させるのですが、初心者の方が多いので、最初のうちは先生はひっぱりだこ!

でも、ひとりひとり解るまで丁寧に教えてくれます。
そのためにワークショップは最大でも定員12名。昨日は10名でもマフユセンセイ、けっこう忙しそうに教えてました。

終了時間が近づくと、お茶菓子(本日はフクモリオリジナルパウンドケーキとお茶or珈琲)をお出しするのですが、皆さんお茶菓子そっちのけでとっても真剣にアミアミ…(笑)。裁縫やデッサンもそうですが、スイッチが入ると途中で止められないですよね、こーゆうのって。わかりますわ〜。
そして、出来上がった作品がこちら!

これはカワイイ!
ニットという素材の可愛らしさとこのニットでしか許されない何とも言えない個性的な配色。これぞオリジナルポーチ!という感じですね。
予定より1時間くらいオーバーしちゃったWSでしたが、そんな時間もニット時間てことで、見ているだけでもほっこり温かなひとときでした。
mafuyuセンセ、また次回もよろしくお願いいたします☆

レコードを聴きまSHOW。
2012年1月23日
昨日はstella presents『レコードを聴きまSHOW』でした。
鈴木惣一朗さんにはWORLD STANDARD(略してワルスタ)でフクモリで演奏をして頂いたり、私もワルスタの演奏会に行ったりしてお世話になっていたのですが、小柳帝さんにお会いするのは始めてで、その腰の低さにびっくり(笑)とっても良いお人柄で、始まる前からほっこり温かな気分になりました。
この日は鈴木惣一朗さん宅リビングで現役活躍中のスピーカーとアンプが運ばれ…
皆とりあえず温かいドリンクなんかを手にして、本当にお宅に遊びに行ったかのようなリラックスムードでスタート。
この日は全部で16曲を解説付きで選曲披露して頂いたのですが、その1曲1曲の奥深さや素晴らしさは勿論のこと、おふたりのトークが本当に面白かった(笑)!
もっとマイペースに内輪っぽい雰囲気かと思いきや、しゃべりが想像以上にプロっぽくてびっくり!きちんと構成&演出されているうえに楽しく丁寧なお話で何よりもおふたりのやりとりが面白くて気持ちよいペース。
何だこの気持ち良さは?!と思っていたら、おふたりは嘗て有線でこういった番組をお持ちだったそうで。それはそれは慣れたものだったんですね。
ただのおしゃべりじゃあどうしたって聴いてるだけのほうは飽きてしまうし、マニアックになりすぎても何となく“日曜日の午後”って感じがしなくなってしまうし。心地よい時間配分とお客様への配慮、そしてセンスを持ち合わせているからこそなし得る技!なのだと感じました。
そんなわけで休憩タイムを挟んだりしてほんわか楽しい雰囲気が心地よい音色と共に流れた2時間。
このイベントの楽しさが伝わりきれないままに全曲をご紹介するのは気が引けるので、中でもいいな〜と個人的に思ったいくつかをご紹介させていただきます!
☆Radames Gnattaliの“1×0”
聴いた瞬間、好きだ!と思いました。Gnattaliさんはブラジル人だけにサッカーの試合からインスピレーションを得て曲にした?らしいですが、そこから派生した帝さんと惣一朗さんの思わぬ「スポーツ過去話」も面白かった。
☆Claude Thornhillの“Snowfall”
今みたいな寒い季節に温かいホットジンジャーと洋梨のパウンドケーキを両手にこの曲をレコードで聴けたことはとても幸せでした。。
☆Fall Of Saigonの“So Long”
「こんなスッカスカな曲、僕も作ろうかな。(2秒後)やっぱ止めよう」ってトークも軽かった惣一朗さん。いいですね〜こんな80`sの曲は。
☆Jimmy Rowlesの“Sunday Monday or Always”
ジミー・ロウルズという人はピアニストで歌は本業じゃないそうですが、とても味のある唄声。そしてやっぱりジャズとピアノの組合せはレコードで聴きましょう!
その他、Moldy Peachesやチャップリン作曲の“Smile”、冨田勲等々…
正直言ってこの会は小学校や中学校の授業に取入れるべき!だと思いましたね。今やTVやラジオで流れている音楽は「音楽」じゃなくて「芸能」ですからね…。子ども達にもしこんな曲たちに出会う機会を与えられたら、“音を楽しめる大人”が随分増えるんじゃないかと思います。イコールそれは、幸せな大人が増えるということだと思うから。
旅。
2012年1月19日
明日(20日)に発売される月刊誌『旅』。
なんとこの号で最終号だそうです。

そしてなんとその歴史は約88年?!(1924年〜)だそうで、時代は大正。
大正時代って言ったら“ホトトギス”とか“白樺”なんていう歴史上の雑誌がing形だった時代なわけで、戦前で、文字は右から左へ読んでたりして、あー大昔。な頃です。
そんな歴史ある雑誌の最終号に、フクモリが奇跡的に掲載されました。
特集は、“乾物・保存食を使って 東北の冬ごはん”。
(またこの特集の後のページの、ヨーガン・レールさんが撮ったアフリカの写真が素晴らしいのでこれ必見!)
フクモリでちょっとでも山形への旅気分が味わえたら良いのですが、、
いや、やはり直接その地へ赴かないとダメですね(笑)。
まさに今が『書を捨てよ “旅” に出よう』の時なのかもしれません。













































