2012年2月 のアーカイブ

猫曜日。

2012年2月28日 火曜日
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先日の日曜日(26日)は www.ilove.cat 主催の猫イベント『ilove.cat祭り 2012』でした。

発売開始後24時間で即完だったので、「行きたかったのに〜!」という方続出でフクモリのキャパの狭さに申し訳ない気持ちでいっぱいだった日を乗り越えての当日…。



愛猫提灯…スゴイですね。

もう気合いの入り具合が違いますね。

愛犬ならぬ愛猫(ネコって音読みは無いんですね)。

そして『お祭り』と言われたらこの東東京に店を構えるフクモリ、血が騒ぎます。

猫に合わせたメニュー、作ってみたニャ〜。



ザ・肉球おにぎり(肉球は入っておりません)。

おかかベースのおにぎりに、肉球を象った海苔と、鮭orツナしょうゆの実マヨが入っているおにぎりです。

そして白猫をモチーフにした菊正宗さんから出ている『にごりん』に色々な果実を入れたスペシャル酒〜。



こちらはオレンジですが、その他にバナナやあんず&りんごなども。ホール担当ゆうこりんのお手製。これ美味しかった〜。にごりんは所謂にごり酒の一種なのですが、味わいもすっきりしていてとても飲みやすかったです。乳酸菌もたっぷりだそうで、美肌作りにも良いかもニャ〜。

こちらが会場の模様!開演20分前から既に沢山のお客様がいらっしゃって場内満席。

冬だというのに猫気、否、熱気があります。



本日最初の演目は、長崎訓子さん×今日マチ子さんのイラストレーターさん同士による猫トークショー&ライブペインティング!



おふたりがその場でコラボレーションして猫の絵を書いていくのですが、お客様から出た唐突なお題を可愛らしいニャンコで描き上げていく鮮やかさはさすがプロ!でした。

ちなみにマイクを持って司会進行をしているのは、この会の主催者でもある鈴木心さん。J-waveで番組やってるだけあってしゃべりがプロってました。

こちらは最後に出来上がった『マラソン』というお題から(この日は東京マラソンの日で、フクモリ付近の道もコースになっていたのです)。



↑どこからどこまでを訓子さん、マチ子さんで描いたか判った方はスゴイですねー。

この即興コラボレーションイラストの数々は全て、会場内のお客様にプレゼントされました。

そしてお次は春風亭百栄さんによる『猫落語』。



こちらの演目も面白かった〜。『もし、猫が猫種ごとに縄張りを持ったら…』という設定の、三ノ輪橋を舞台にした猫ちゃん同士の縄張り争いの噺『バイオレンス・スコ』を、猫の特徴を捉えながら、猫缶の特徴をも捉えながら、猫になりきっての口演。

さすがに猫好きでないと出来ない内容の『猫落語』。もちろん会場は大爆笑の渦でした。

そして最後は、音楽業界一の猫好きと言い切っても過言ではない…?

『猫吸い』こと猫大好きの坂本美雨さんによる猫ライブ。



本業(というか人種っておっしゃってましたっけ?)は『猫吸い』で、アーティスト活動は二番目だとか(笑)。

猫耳付きの衣装で、これは猫ファンにも美雨ファンにも萌え〜♡な可愛さでしたねぇ…。愛猫をモデルに作られた曲や、猫吸いとはどんなものか?を(一部)披露されたりして、会場はうっとりしたり笑ったり。中には感動して泣いちゃったりされた方もいたようですね!

フクモリでは毎月の“pianona”でお馴染みの中島ノブユキさんが、今回ピアノで共演されたのですが、ライブ後の心さんと美雨さんの猫トークにはついて行けず、思わず自主退席したタイミングがまたコミカルで(笑)。

そんなこんなの3時間半はあっという間でありました。

猫好きのお客様はこの上なく楽しいひとときを過ごされたのではないでしょうか?

ilove.cat、次回はもっと大きな会場でされたほうが良さそうですね〜。

美雨さんは「目指せ武道館!」とおっしゃってましたが、それは実現したら私も行ってみたいニャ〜。

カキモリ@フクモリ。

2012年2月24日 金曜日
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蔵前にある『カキモリ』さんは最近ではTVや雑誌でも取り上げられてご存知の方も多いかと思いますが、ノートやペン、メモ帳、カードetc…『書くこと』に関する文具を素敵なセンスで取り扱っているお店。というかメインはオリジナルノートの制作とあって、とっても人気なのです。

そんなカキモリさん、タナフクモリにもご協力いただいております。今日は忙しい中、店長の広瀬さんが新しい品物を納品に来てくださいました!



広瀬さん、着いて早々何かを始めました。テーブルにはインク瓶とお水、左手にはティッシュ。右手には…?



う、美しい〜〜(惚)

ガラスペンです。

しかもお値段1260円(税込)。

とある倉庫に眠っていたものだそうですが、デッドストックものなので本数には限りがあるそうです。

(ということは…あっという間に無くなってしまいそうですが)

“手紙を書く”という行為は、昔に比べればあまり日常的では無くなってしまいましたが、その代わりに“特別感”が生じましたよね。無機質なメールよりも、紙質とか、文字の特徴とか、時間すら感じたりして(メールと違って『過去に書いた』行為が時差を生じて手元に来る感じがインパクトがあるって思うのです)。

だからせっかくならインクを使って雰囲気のあるガラスペンで書いてみたら…一層良いこと間違いなし!

もちろん普通のペンや鉛筆よりも少々書き辛いかもしれませんが、それこそが味わい。

そしてペンと言えば…



川端康成や三島由紀夫なども原稿用紙を愛用していた“紙”の老舗『満寿屋』さんのミニ原稿用紙。

でもこちらは原稿用紙というよりはメモ帳です(笑)。中身もこんなふうにとってもカワイイ。



その他可愛らしいカード類も新しく仲間入りして頂きました。

腹ごしらえをしたら店内奥のタナフクモリをチェックして、蔵前までは散歩には丁度良い距離。是非カキモリさんにも足を運んでみてくださいね☆

山形の滋味。

2012年2月21日 火曜日
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先日、こんなイベントがありました。



おいしい山形・地域物産。もう聞いただけで食いしん坊根性が現れ我先にと手も舌も出てしまう私ですが、とりあえず落着き、襟を正して会場入り。この日、会場には文字通り…県内の様々な地域で穫れた沢山の『おいしい山形』が処狭しと並んでおりました。



まず最初に、山形の伝統野菜を扱うブースへ。



赤根ほうれんそう』がずらり。

その名の通り根っこがほんのりと赤いほうれんそうは、ほんっっっとうに甘くて味わい深くて、生でも全然いけちゃいます。ほうれんそう独特の苦みみたいなものも殆ど無く、茹でればそれだけでOK。お醤油も要りません(私は)。素材が持つ美味しさを強く感じる一品でいきなりテンション↑。



こちらのかごに入っているのは『ひろっこ』と何とも可愛らしい名前がついた野菜(ちょっと写真が小さくてすみません)。フクモリでもお浸しなどでお馴染みの『ジアサツキ』(天然自生しているあさつき。The Asatsukiではなく自あさつき)を、若いうちに摘んたものだそうです。酢みそあえが美味!

そしてこちらは〜…



うるい(左側の黄色い長ネギみたいなもの)とふきのとう(右側の芽キャベツみたいなもの)ブース。ふきのとうは天ぷらになっていたものを試食。幾重にも重なった葉を花びらのように開いて揚げると、味も然ることながら見た目も可愛らしい。天ぷらに“花”を添える一品ですね〜。

そして美味しくて思わず試食で「おかわり!」をしてしまった庄内柿ジュース



魅惑の高畠ワイナリーもずらり…



&ほっぺた落ちそうになった山形牛・米沢牛・蔵王牛などなど(食べるのに夢中で写真撮り忘れました)…

ご紹介したのはほんの一部で全部をご紹介できないのが残念ですが、改めて『食材の宝庫山形県』を感じたひとときでした。

あ、もちろん、単に試食に行っただけではありません!これらの食材の持つ旨味を活かして皆様にお出しするのがフクモリの役目ですから…。

しかしながら山形は知れば知る程魅力的。

一見地味(失礼)でも、実は引き出しいっぱいで奥深いのです。

そーゆうほうが土地も人も長く愛される。と、思いませんか♡

色々持ち帰って試食したり調理したり。

かみのやまの干し柿と落語会。

2012年2月16日 木曜日
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先日、フクモリのオーナー旅館のひとつである、かみのやま温泉『葉山舘』の社長五十嵐さんよりこんな素敵なものを送って頂きました…。



“上山特産 紅ほし柿”。

『特選』という黄金色に輝くシールもまぶしいですが、このぎゅぎゅっと詰まった大粒干し柿の立派なこと!

味の方も相当、というか日本一美味しい(のですが高級品)!ふんわりとした優しい味わいと上品な甘さが後を引き、ついついふたつみっつ食べてしまいたくなってしまう一品。そのまま頂いてもそんな調子で食べてしまうくらい美味なので、これは素材としては最高に良いわけで…



ジャーーン!



干し柿入りパンを作ってみました。

干し柿=ドライフルーツ=パンとの相性抜群。まだ試作第一号の段階にもかかわらず相当良い仕上がりになったので、乞うご期待!

そしてもう一作…



タ・ル・ト〜☆

こちらもかなりの美味。香ばしいタルト生地とほんのり甘い干し柿が素敵なハーモニーを奏でております。

しかしながら昨年は原発の影響もあり、あまり干し柿を作らなかったとのことで生産量も通年より少ないとのこと。悲しいですね。。そんな貴重な美味しさを、少しでも多くの方々に味わっていただきたい!と思い…

『かみのやま干し柿スペシャルメニュー』

を来週から展開しようと思います!

今回頂いた干し柿が無くなり次第終了なので、恐らく今月いっぱいくらいという短い期間になってしまうと思いますが、詳細や日にちはまた追ってお知らせ致します。

そんな美味しさをお裾分けしてくれた葉山舘の五十嵐さんも入っている“旅館組合青年部”が主催する落語会が、今月末の26日(日)に開催されるそうです!(しかも夜の部は“無料”?!)



噺家さんは以前『フクモリ落語の日』でも立川談春さんにご出演頂いた際に二つ目として出演していただいた立川談修さん。もしご興味がある方は是非(ちょっと遠出ではありますが…)雪の山形で温泉に浸かりながら、落語を楽しんでみてはいかがでしょうか?(落語会はご予約不要だそうです!)そしてその際は是非、かみのやまの街が一望できる素敵な旅館『葉山舘』さんへご宿泊を☆

そして立川談春さんと言えば、実は昨年の12月、フクモリのこれまたオーナー旅館のひとつである湯野浜温泉『亀や』さんで、立川談春さんの独演会が開催されていました。その記録もBlogにしていたのですが、その数日後に談志師匠がお亡くなりになり、暫く公開を控えておりました。が、ここで改めて公開させて頂きます。

もしよろしければ覗いてくださいませ→フクモリBlog.2011.12.28

落語も干し柿も、熟す程に良きかな。


こちらは葉山舘さんから一望した景色(前回訪れた際に撮影したもの)


バレンタインデーにはお花を。

2012年2月14日 火曜日
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今日はバレンタインデーですね♡

日本ではナゼか『女性が男性にチョコレートを渡す』ことになっちゃってますが、世界的(主に欧米?)では男女が互いに大切な人に贈り物をする、という日ですよね。そっちのほうが正しいと思います!

否、そっちのほうが自然だと思います。日本もそろそろそーゆうことが習慣になっちゃう世の中になっても良い頃ですよねぇ。

最近は『フラワーバレンタイン』という活動がお花屋さんを中心にされているようですが、これ大賛成(Mr.フラワーバレンタインはどうかと思いますが…あーいう先入観が邪魔する気が…)。何れにせよ、女性が男性にチョコを贈るなら、男性は女性にお花を贈るというコトが是非定番化する世の中になって欲しい!と願います。だって花のある生活って素敵じゃないですか?

日常的にお花を飾られている方もいらっしゃると思いますが、やっぱり花を貰うのって嬉しいです。色んな意味で重くないし(笑)、『華がある』とか『華やぐ』という言葉があるように、そこに在るだけでその場所がぱっと明るくなってしまうという魅力は、お花か美しい女性くらいなものですが、家に帰って美しい女性が居てもちょっと困ってしまうので(男性にとっては困らないと思いますが…)、やっぱりお花です。500円も出せばミニブーケやちょっとした一輪挿しが2~3本買えちゃいます。

そう、花と言えば今、フクモリには季節外れの“桜”が咲いているんですよ!



『啓翁桜』。正真正銘本物の桜です!冬の季節に咲く山形県特産の桜なのです。



特徴はこのピンク色の花びらでしょうか。

まだまだ冬の寒さ真っ只中ですが、梅の季節を待たずして、フクモリのとある場所(※)でリラックスしながらプチ花見してください。

そして是非今宵はお花でも買って帰りませんか?

フクモリの啓翁桜はお持ち帰らないでね♡


※リラックスするにはぴったりの場所ですよ〜。

カフェにて思ふ。

2012年2月13日 月曜日
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今日は、先日発売された“OZ magazine”が到着〜。



いつもお世話になっておりますOZ magazineさん。

KiKiちゃんがカフェに佇む姿もだいぶ定着してきたのではないでしょうか(日本一カフェが似合うモデルさんですな)。

しかし世の中(というか主に東京。というかほぼ東京しか載って無い)には素敵なカフェが沢山ありますね〜。パリではちょっと歩けばカフェがあるのは当たり前で(但し朝からオープンしてるんですよね、おっちゃんがスタンディングでパンと珈琲をほおばる)、それが古くからあるパリ文化だと思うのですが、日本もカフェ文化が定着しつつあるようですね(但し午後からまったりの)。

何れにしても近所に“行きつけの場所”が在るっていうのは良いことです。

そこでは美味しい珈琲やケーキはもちろんですが、ゆっくりとした“時間”や常連さんと過ごす“出会い”を買いに来ている=価値あるものとしている、ということで、それは“そこでしか味わえないもの”。

あっちにもこっちにも点在するコンビニエンスストアは確かにあっちにもこっちにも同じものがあって便利なのかもしれないけど、今求められているものって、一方で全く逆のものだったりするんですよね。

不思議ですね。

でも東京ってそんな色んな価値観がごっっちゃ混ぜになっているからこーゆう街並になってるんでしょうね。

欲望と混沌。

欲望で混沌?

カフェで安閑。

がいいですね。

パン定食?!

2012年2月7日 火曜日
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今月から始まったフクモリ“本日の○○定食”。

NEWSでもピックアップしてますが、先週の○○を振り返ってみましょう!

“本日のカレー定食”

←小鉢の半熟卵をカレーにinしてみました。
先週のカレーは“黒豆カレー”でした。いろんな野菜をピュレにしてピリ辛でもどこか優しい味わい。

カレーって同じようでも各家庭の味が出ますが、フクモリの味はみなさまのお口に合うでしょうか?

何カレーかは毎週変わるのでお楽しみに☆

お次は“本日の○○丼”



先週はみんな大好き“親子丼”でした。親子は親子でもつくねになった親です。

つくねには夜のメニューでもお馴染みの寿幸鶏を使用。レンコンやキノコなども入り食感も良く食べやすい一品。丼ものって改めて好きだなぁ〜…。山形牛丼の日、とか、あったりして?!



“彩り野菜と自家製パン定食”

フクモリ初・“パン”登場!これがまた、フクモリオリジナル “しょうゆの実バター”に付けて頂くのですが、合うんだなぁ〜正に和洋折衷究極シンプル版。

そしてそして彩り野菜は…さつまいも、いんげん、レンコン、人参、ブロッコリー、カリフラワー、かぶ、パプリカ(赤&黄)、水菜、白菜、ズッキーニ、藤沢かぶ、トラマキダケ、ヒラタケ、など実に十数種類!これにミネストローネも付いて、身体もお腹も喜ぶ一食です!

こんな感じで、今までのフクモリ(魚・肉)定食もありながら、限定のニューフクモリ定食も日替りでチャレンジして行きますので、どうぞお楽しみください〜 ♪

フォンダンショコラレシピ♡

2012年2月1日 水曜日
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寒いですね、2月ですね〜。

さて、2月といえば…バレンタインデー♡

そんなわけで今回はスペシャルに、フクモリのスイーツメニューにある“フォンダンショコラ”の作り方を公開しちゃいます!

とっても簡単なので、是非お試しあれ〜。

まず、材料はこのとおり。

もちろん計量前です。



[5個分]
ココア 20g
薄力粉 10g
砂糖 50g
全卵 2個
チョコレート 120g
バター 100g
セルクル 5個(4×5cm程度)
1個150〜180円くらいで売ってます。

1.〜計る〜

全ての材料を計って準備しましょう。

『チョコレートとバター』、『ココアと薄力粉』はそれぞれ一緒のボールにinして大丈夫です。

今回の先生はみやっちことフクモリキッチン担当宮木さんです。



2.〜溶かす〜

湯煎で『チョコレートとバター』のコンビを溶かします。

湯煎が面倒だわ〜って方は電子レンジでも良いかもしれませんが、湯煎のほうが愛情が入る気がします。



3.〜撹拌〜(湯煎でチョコ&バターを溶かしている間に)

卵にグラニュー糖を少しずつ入れて、かき混ぜます。どこまでかき混ぜるかというと、もったりと重くなり“線”がかけるくらいまで。

撹拌機が無い場合は手動でがんばってください(その方が愛情が入りますよ〜!た、大変だけど…)



その間に2.の湯煎はこんな感じになって…



そうこうしているうちに3.の撹拌はこんな感じで“線”がかけるようになったらOK!



4.〜混ぜる〜

まず、2.の湯煎したチョコ&バターに、3.の撹拌した卵の一部を入れて馴染ませます。

マ〜ブル〜からチョコ一色になるまで混ぜます。



今度は、3.の撹拌した卵のほうにこれ↑を入れ、混ぜます↓

こちらもマーブルが無くなるまでしっかり混ぜてくださーい。



最後にココアと薄力粉をin!

ふるいにかけて細かく細かく〜



粉っぽさが無くなるまで混ぜましょう。

もうちょっとかな?



5.〜形成〜

4.で混ざったものをビニール袋にいれて、先を切ります。

1cmくらいかな?



クッキングシートを敷いたら、型に注入!量は八分目まで!

もう、完成間近です!



6.〜焼く〜

175°にしたオーブンで10分焼きまーす。

こちらは残り3分頃。ムクムクと膨らんでまいりましたよ〜。



完成!

生クリームとミントを添えて出来上がり〜♪ フクモリではオリジナルリンゴソース(赤い丸)をデコレーションしてます。



フォンダンショコラはやっぱり出来立てが一番ですが、冷めてしまったらレンジでチンして温かい状態でお召し上がりください。

皆さんのバレンタインデーがホットになりますように〜♡